いわて北三陸るくる!?
東京から岩手県久慈市に移住して「北限の海女」
になった藤織ジュンが主にこの地域の魅力を伝えるブログ\(‘jjj’)/
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炎上商法とは何か、良い人は損をするか

『炎上商法』

と呼ばれる人気の取り方をよく耳にするし目にする。

最近私が注目している“元青汁王子”のtwitterは

発言や行動ががとにかく反感を買うようなことばかりで

大量の悪口を書き込まれているのに関わらず

現在ホストになった彼はものすごい大金を稼いでいる。

(そしてホストを引退し新たな挑戦を始めるそうだ・・・)

彼は素でやっているのか、

全て計算なのか、

それはわからないが、とにかくこの、

「たくさんの人に嫌われる➡️お金になる」

という流れがこの時代の上手いやり方にも思えてくる。

某とんでも政党が当選したことも、こうゆうやり方だったのではなかろうか。

雑誌のあおり文句が話題になっているが、その雑誌は売れたんじゃなかろうか。

炎上商法について考えてみたい。

まず、

「良い行い」より「悪い行い」の方がSNSやTVで拡散されやすいように思う。

これは心理学を勉強していないしや統計を調べたわけでもない私の感覚だが。

そうして拡散され、仮に10万人の人に知れ渡ったとする。

それに、5割の人は怒る。

しかし、意外と4割くらいはどうでも良いと思っているかもしれない。

そして1割は本気かおふざけか、それを支持する。

この割合は超適当だが、

どんなに嫌われても、たくさんの人に知れ渡れば人間は十人十色であるから

どこかに支持する人が出てくるのだ。

何か“悪い行い”が知れ渡った人数、

10万人の1割とすれば1万人、フォロワー(支持者)ができる。

より大きく嫌われて話題になる方が支持者が集まる、という、

一見不思議な現象が起こる。

この方法では

嫌われることにハートが強ければ

効率的に支持者を集めることができる。

そして、嫌われていた人が少し良い行いをするとどうだろう。

「ジャイアン映画版なんかいい人に見える原理」

もしくは

「ヤンキー更生ストーリー」

である。

悪く思われていた人はちょっと良いことをすれば急に評価がひっくり返る。

これによりどうでも良い派の4割、怒っていた5割の中の人たちがフォロワーに動くことがある。

ただ地道に共感を得てフォロワーを増やしていくより効率が良い。

まず自分を知ってもらうためには“やらかす”方が早いというのはお分りいただけると思う。

キングコングの西野さんは

「信頼」を稼ぎ「お金」に変えるとおっしゃっていた。

確かにその方が正当にも思えるし、

私もどちらかといえばそんな仕事がしたい。

ただ、「信頼」というのはモロくもある。