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山菜はとれたてが一番

とれたてのタラの芽は天ぷら、とれたてのうるいはおひたし、

とれたての山ウドは酢味噌和えに・・・北三陸の春の恵みは格別です。

しかし、山菜は日持ちせずシーズン以外は食べらない上に、

「そこに行かなければ食べらないもの」でした。

 

山菜の風味を生かしたピクルス

 酢につけることで山菜の美味しさを保ったまま長期間保存ができ、全国どこにいても北三陸の恵みを味わうことができます。素材にもこだわり、お土産やプレゼントにも喜ばれる一品ができました。

 

送料込み(複数注文したい方は割引します。お問い合わせください)

 

※新商品開発・試験販売期間につき、「うんこはく君」or「海女のジュンちゃんアクリルキーホルダー」をプレゼント!!

 

食塩はのだ塩、

昆布は三陸産、

蜂蜜は久慈市山形町産!

化学調味料・砂糖不使用!

 

賞味期限

2021年1月31日

北三陸工房『久慈さんちのピクルス』(うるいとタラの芽ピクルス12本セット+おまけ付き!)送料込み!

¥5,300 通常価格
¥2,650セール価格
消費税込み
  • 北三陸の山菜を

    ちゃんと売りたい。

    山菜は季節の食べ物。春の訪れを告げる旬なものです。北三陸が温かくなる頃、東京の方では初夏かもしれません。採れる時期が決まってしまっている山菜は、一斉に市場に出るため、地元では価格が随分と下がってしまいます。消費者としては低価格な方がありがたいですが、これは山菜本来の価値を下げてしまっていることに他なりません。

    生のままではあまり日持ちしない山菜を美味しく長く食べられる加工食品として販売することにより、なかなか山菜を食べることができない地域の皆さんにも北三陸の恵みを楽しんでいただき、山菜農家さんを応援したいと考えています。

    山菜はどこでも育つ植物ではありません。地域の宝物です。

    山菜を北三陸の特産品の一つとして、売り出していきたいのです。

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